大画仕立てのホットウィール・・・、

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昨日(4日)はブログ更新後、少々の休憩を挟み、
久しぶりに私の本拠地である、階段ダッシュのトイザに行ってきました。

今回、珍しく私を含む5人もの参加者だったのですが、
私の年齢が二番目に若いであろうと推測されるメンバー構成だったため、
難なく二番目に突入しました!

が、今回はワンアソートのみ!
ブリバリ用に目論んでいたモーホートレジャーは、敢え無く撃沈!
桜よりも早く、散ってしまいました・・・。

そんな悲しい昨日の事は忘れ、今日はこの更新後、
明日の会社着が待てないほどのワクワク便を二つほど、運送会社の配送センターに取りに伺います。

どんなものが入っているのか・・・?

直接取りに行くほどのワクワク便ですから、今回は「玉手箱」化は致しません!
早々に開梱しますが、中身の紹介は、今月のスケジュール次第・・・、
あまりあてにせず、お待ちください・・・。

本題の方ですが、引き続き「玉手箱」をお届けします。
今回、紹介するモデル群は・・・、

2007 RED LINE CLUB ” '36 FORD COUPE ” etc・・・、

ようやくと申しましょうか、私らしく風変わりなカード群の登場となりました。
(「玉手箱」史上、ここまで日数を要したのは、初めての事です!)

2007年のリリースとなっているのですが、
リリース段階でゴタゴタがあり、昨年までリリースが持ち越された経緯があるモデル達です。

この中で、マッハワンは「うましか」モデルゆえ、何台も持っておりますが、
他の三種は、どれもが単一での入手、つまり、ここに写っている分だけの購入となります。

今回の赤線倶楽部は、モデルリリースのゴタゴタはあったものの、
カードに趣向を凝らし、遊び心一杯のリリースになっております。

単体では、普通のカードなんですが、これが四つ揃うと、
屏風絵の如く、見事なまでの一大アートに変貌しました・・・!

こういった趣向は、実は二回目の事でして、
過去(2000年)に一度、アトキンスからの特注で、同様に四台のモデルで、
一つのアート仕立てのカードリリースがされております。

私自身、ホットウィールへの情熱が一番熱かった頃の時代でして、
無論、所持しておりますので、機会があればお見せしたいと思います。

が、その前に整理と言う名の大きな壁が立ちはだかります・・・。
長ーいスタンスでお待ちくださいませ・・・。

明日も「玉手箱」です。
ちょっと人気の高いモデルが潜んでおりました・・・。
(こういったモデルも放置するのは、私らしいです・・・。)

さてどんなモデルだったのでしょうか・・・?
明朝をお楽しみに~!