気さくな車高短屋・・・!
やはり棚卸しというものは、重労働でして、
久しぶりに土曜日でありながら、20時過ぎまで働いてしまいました・・・。
目処をつけたつもりであっても、所詮は宵山・・・、
本締めとなる月曜日が、今から恐怖であります・・・。
(ブログどころか、プチキンの連絡すら出来ないかも・・・!)
さて本題の方ですが、ここへきてようやく「狂宴」での購入分のゴールが見えてきました・・・。
今日を含めてあと二日・・・、皆様、もうちょっと辛抱してください・・・!
(もう10日以上もアップ中・・・、これは一応、購入品紹介の新記録になります!)
あ、その後、ワンダーと下北沢の購入品を載せてないや・・・!
いや~、今更ですが、買いすぎましたな・・・。 (苦笑)
くだらないネタ振りは、ここまで・・・、
話を本道へ戻しましょう・・・!
ここまで数々のモデルを紹介してきたのですが、
全てに一般発売されているモデルばかりの紹介でした!
元々「狂宴」は、カジーサンをはじめとするカスタマー達が、発起人となって開かれた宴・・・、
そんな宴で、本懐であるカスタムカーの購入はしなかったの・・・?
カジーサン、ヘナさん、般若さん・・・、
様々なカスタマーたちが、色々と趣向を凝らしたモデルを発売している中、
私はルームホッピングに夢中になり、気がついた時は「白い灰」・・・、
折角の宴で、カスタムカーが何も買えない事態になってしまいました・・・。
そんな中、古くからの友人であり、同じミニカー同好会にも所属、
最近では、地鶏での「堀之内紹介のまいどおおきに」で、カスタムの面白さを紹介している、
ほりやんさんが、「白い灰」になっていた私でも買える様な価格帯で、
出していたカスタムカーがありました。
それが、このカスタムウィルスクーペ・・・!
カード自体から加工、モデル同様のロゴもつけ、そして特注ステッカーまで貼り、
ルースとしても楽しめるよう、ブリスターから出せるような工夫もされておりました!
マット(艶消し)といえば、今までは黒に紫ばかりだったのですが、斬新にも青を採用!
趣のある濃い色合いに、白いロゴが映え、かっこいい一台に仕上がっております!
このモデルの凄いところは、ブリ状態やルースにするだけでなく、
ヘッダーにバギーパックまでついており、色々な形でコレクションが楽しめるよう、
工夫が凝らされており、その人にあったスタイルで蒐集を楽しめるようになっています。
(このアイデア、凄いですよね!)
この他に、同様のカラーリングで、パンプキントラックとデコデリもあったんですが、
先述のように、「白い灰」になっていた私は、もう手もお足も出ず、
このクーペのみ持ち帰り・・・。
志半ばで「白い灰」になってしまった私・・・、
果てしなく続くと思われた「狂宴」での購入ショーは、こうして終わりを告げるのでした・・・。
明日は「狂宴」の締めくくり、
オフィシャルモデルを紹介します。
お楽しみにー!
久しぶりに土曜日でありながら、20時過ぎまで働いてしまいました・・・。
目処をつけたつもりであっても、所詮は宵山・・・、
本締めとなる月曜日が、今から恐怖であります・・・。
(ブログどころか、プチキンの連絡すら出来ないかも・・・!)
さて本題の方ですが、ここへきてようやく「狂宴」での購入分のゴールが見えてきました・・・。
今日を含めてあと二日・・・、皆様、もうちょっと辛抱してください・・・!
(もう10日以上もアップ中・・・、これは一応、購入品紹介の新記録になります!)
あ、その後、ワンダーと下北沢の購入品を載せてないや・・・!
いや~、今更ですが、買いすぎましたな・・・。 (苦笑)
くだらないネタ振りは、ここまで・・・、
話を本道へ戻しましょう・・・!
ここまで数々のモデルを紹介してきたのですが、
全てに一般発売されているモデルばかりの紹介でした!
元々「狂宴」は、カジーサンをはじめとするカスタマー達が、発起人となって開かれた宴・・・、
そんな宴で、本懐であるカスタムカーの購入はしなかったの・・・?
カジーサン、ヘナさん、般若さん・・・、
様々なカスタマーたちが、色々と趣向を凝らしたモデルを発売している中、
私はルームホッピングに夢中になり、気がついた時は「白い灰」・・・、
折角の宴で、カスタムカーが何も買えない事態になってしまいました・・・。
そんな中、古くからの友人であり、同じミニカー同好会にも所属、
最近では、地鶏での「堀之内紹介のまいどおおきに」で、カスタムの面白さを紹介している、
ほりやんさんが、「白い灰」になっていた私でも買える様な価格帯で、
出していたカスタムカーがありました。
それが、このカスタムウィルスクーペ・・・!
カード自体から加工、モデル同様のロゴもつけ、そして特注ステッカーまで貼り、
ルースとしても楽しめるよう、ブリスターから出せるような工夫もされておりました!
マット(艶消し)といえば、今までは黒に紫ばかりだったのですが、斬新にも青を採用!
趣のある濃い色合いに、白いロゴが映え、かっこいい一台に仕上がっております!
このモデルの凄いところは、ブリ状態やルースにするだけでなく、
ヘッダーにバギーパックまでついており、色々な形でコレクションが楽しめるよう、
工夫が凝らされており、その人にあったスタイルで蒐集を楽しめるようになっています。
(このアイデア、凄いですよね!)
この他に、同様のカラーリングで、パンプキントラックとデコデリもあったんですが、
先述のように、「白い灰」になっていた私は、もう手もお足も出ず、
このクーペのみ持ち帰り・・・。
志半ばで「白い灰」になってしまった私・・・、
果てしなく続くと思われた「狂宴」での購入ショーは、こうして終わりを告げるのでした・・・。
明日は「狂宴」の締めくくり、
オフィシャルモデルを紹介します。
お楽しみにー!