ヒゲ親父をもう一丁!

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今日は、会社有志による新春恒例の初詣ツアーに参加するのですが、
今年の舞台は北陸らしく、道路状況が至極心配な状況です。

行きも辛いのですが、帰りは帰省ラッシュと重なる為、
帰宅自体、大幅に遅れる予感・・・。

訪問もリコメも出来ない場合がありますので、
ご了承方、宜しくお願いします。

本題の方ですが、今日も正月恒例の「ブリバリアワー」といきましょう!
本日の脱皮モデルは、こちら・・・、

LARRY WOOD 40 YEAS OF DESIGN ” CUSTOM '38 COE FORD C.O.E. ” ・・・、

本日も、ヒゲ親父の功績に敬意を表し、
親父デザインのモデルをブリバってみました!

コンボイ文化の盛んなアメリカにおいて、
本来このジャンル(トラクターヘッド)は、人気の高いものでありました。

そんな人気の高いジャンルであるのみ係わらず、
トレーラーヘッド自体のリリースは、ベーシックラインにおいては、
終走したケンワース以降、途絶えており、
故に100%系とは言え、このキャブトラがこうして、ブリに入ってリリースされてきたという事は、
昨日のコンボイ同様、様々な形でリリースされそうな予感・・・。

そんなコンボイは、既に数種のリリースがされていますし、
そういった観点からも、この2010年も目が離せないホットウィールになりそう・・・!

やはり、どんなに買い控えるつもりになっても、
出てしまえば買ってしまうという、葛藤しっぱなしの一年は続く模様ってことですね・・・。 (笑)

明日は、今回の脱出モデル2台を並べて、
プチなトラクターヘッド鑑賞会を催行予定・・・。

アメリカのトラック文化の真髄に触れてみてくださいませ・・・!