時にはクラシックでも・・・、

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新年会に出かけた昨日(16日)の帰宅時刻が23時少し前でして、
その前日に早起きした睡眠不足がここで合流、
PCをつけることも無く、落ちていきました・・・。

今日は、このまま午前中はのんびりと過ごし、
明日からの勤務に備え、鋭気を養っておきたいと思います・・・。

それでは本日の本更新といきましょう!

昨日のような稚拙な画像貼り付けでなく、
きちんとタイトルに合った画像を貼り付けておきたいと思います。 (苦笑)

今日も続くハワイアン緑帯シリーズ、
3日目に登場する緑帯は、こんなモデルです・・・、

2009 TREASURE HUNT SERIES ” '34 FORD ” SUPER & NORMAL MODEL ・・・、

初日のフューリーの半世紀前にも驚きですが、
このフォードは、それを大きく上回る約80年前のモデル!

未来系から空想モデル、そして今日のようなクラシカルなモデルまで、
本当に色々なバリエで楽しませてくれるブランドです・・・。

再び赤基調の色彩に、黒を混ぜ込み、
サイドには同色のスキャロップを入れるなど、
シンプルでありながらも、洗練されたカラーリングでリリースされてきました。

昨日のマスタングのスーパー版には、
赤線を施したゴムタイヤだったのですが、
今日のフォードスーパー版は、ホワイトウォール仕立てで仕上げ、
同じスーパーでありながらも、飽きの来ない装飾を施してきている辺りに、
このブランドデザイナーの英気を感じますね・・・。

Reijiさんのブログでも違うバリエモデルが紹介されていますが、
最近(2004年)のデビューであっても、
どんどんとリリースされる昨今、
ジジイモデルでありながらも、若々しい金型という妙な矛盾の中、
今後も味わいあるリリースを続けていって欲しいですね・・・。
(参照:http://www.69wheels.com/log/eid306.html

明日も緑帯が続きます。
ヒゲ親父に敬意を表した骸震モデルが登場します。

お楽しみにー!


※今日の画像は、大丈夫・・・だな! (爆)