解体への道・・・、
朝の時間にあまり制約の無かった休日は過ぎ去り、
またも制約だらけの日々が帰ってきました・・・。
そんな初日早々、プチっと朝寝坊・・・、
さっさと本題へ入っていきましょう・・・。
引き続き、「玉手箱」の中身紹介が続きます。
今日は、こんなモデルです・・・、
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101084600.jpg)
PHIL'S GARAGE ” '70 CHEVELL SS ” ・・・、
青が基調、トップの部分には、白のストライプが2本、
ボンネットのところから、トランクまでを貫くように描かれております。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101084610.jpg)
後・・・?
後は、これといって特徴なく、
まあいつものシェベルって所ですねえ・・・。
このモデルも本国では人気が高いのでしょうか、
リリースは堅調に続いています。
ところが日本では、車種はともかく、
中途半端に高い車高が嫌われてか、
あまり人気がなく、クラなんかは、トイザで朽ち果てていくまで置いておかれました・・・。
そんなモデルですから、やはりアソート混入数は・・・、
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101084620.jpg)
GTOワゴンの紫に取り替えてください・・・。 (苦笑)
今回、京商が売るか否か判りませんが、
ショップでも売れ残っている現状、
やがてセールで裁かれていき、
この素晴らしい足回りだけが生きていくんでしょうね・・・。
何ともいえないやるせなさを感じつつ、
それが現実と云う事をかみ締め、
今日の締めにしましょう・・・。
明日も「玉手箱」が続きますが、
いよいよ最終回となります。
どんなモデルで締めとなるのでしょう・・・?
明日をお待ちください・・・!