愛しの緑帯・・・、

この2日間、朝寝坊のために夜が窮屈になり、
訪問やリコメが滞りがちでして、
昨日(20日)から何とか訪問だけは、こなし始めました。
 
遅いタイミングでコメが入るかもしれませんが、
その際は、闘牛のマタドールの如く、
適当にあしらってやってくださいませ・・・。
 
本題は、今日も「玉手箱」本編、
最初に紹介するのは、こんなモデルです・・・、
 
イメージ 1
 
1999 TREASURE HUNT ” HOT SEAT ” ・・・、
 
見ての通り、トイレです。 (笑)
 
1998年にデビュー、
翌1999年、トレジャーデビューを果たしながら、暗黒時代にリリースされた為、
ノーマルなモデルでしか、リリースされず、
その後、早々に終走したために、
結局、リアルライダーを履くことなく、
この世を去っております・・・。
 
トイレを車にしてしまうコンセプトは、
ホットウィールにしか出来ない芸当であり、
その後の展開を期待していたのですが、
本国での人気がそんなに無かったのか、
早々に終走・・・。
 
残念な末路になってしまいました・・・。
 
そんなモデルの貴重とも言えるお宝車・・・、
大切にしたいと思います・・・。
 
・・・が、これも「うかしか」設定台数に到達しておりますので、
早々にキンオクデビューするかもしれません・・・。
 
言ってる事とやってる事がアンマッチの私、
マテル同様、それも私らしいということで、
ご了承を・・・。 (苦笑)
 
次に登場するモデルは、この2台・・・、
 
イメージ 2
 
2007 TREASURE HUNT ” FORD MUSTANG GT ”
                  & ” BRUTALISTIC ” NORMAL VIRSION ・・・、
 
トレジャーハントが、今のダブルスタンダードになった年が、
この2007年からでして、その初年度にリリースされた、
ノーマルバージョンが、出てまいりました・・・。
 
フォードマスタングはともかく、
ブルタリスティックは、本当に特徴も何もないモデルでして、
そんなモデルでも買ってしまうあたりに、
やはり、緑帯の魔力が潜んでいるかもしれません・・・。
 
・・・ただ、そんな輩は、私だけなのかも知れませんが・・・。 (苦笑)
 
最後は、そんな魔力な緑帯の集合画像で締め・・・。
 
イメージ 3
 
統一性も何も感じられない画像・・・、
本当、緑帯の魔力って凄いんだな・・・。 (笑)
 
明日も引き続き、「玉手箱」本編です。
お楽しみにー!