締めも落書きで・・・!

今日は、四日市のDAZEに、
取り置き品の回収に出かけようとしたのですが、
日々の寝不足から、こんな時間に起床してしまいました・・・。
 
この後、どうするのか、
もう一寝入りしてから考えようと思います・・・。
 
・・・って、既に行く気無いな・・・。 (笑)
 
本ネタですが、
千葉便の最終回となります。
オオトリを務めるのは、こんなモデルで御座います・・・、
 
イメージ 1
 
PHL'S GARAGE ” VOLKSWAGEN T1 DRAG BUS ” ・・・、
 
今千葉便シリーズで、紹介が済んでいるドラバス、
何故、再登場したかと云うと、
こんなからくりが・・・。
 
イメージ 2
 
裏面前方に、
落書きを発見!
 
そう、このバスもチェイスモデルになります。
 
この落書きがあるかないかで、
価格が30%も変わってきます。
 
これが本物のサインであるならば、
その価値は、30%では割が合わないものになるのですが、
いかんせん、これもタンポ印刷ですので、
この価格差が妥当な線なのかも知れませんね。
 
タンポ印刷と云うことは、
いわば偽サインと云うことになるのですが、
それでもこうして買ってしまう辺りに、
私のコレクターとしての悲しい性を見てとれます・・・。
 
締めの画像は、そんな私の心の中の内面状態・・・。
 
イメージ 3
 
購入欲だけでなく、「うましか」欲にも逆らえず、
プチっと実行してますな・・・。 (笑)
 
明日は、月一企画「お宝車の歴史」です。
暗黒時代もあと僅か・・・、
今回は、どんなモデルを呼び戻したのか・・・?
 
明日をお待ちください!
 
 
※業務連絡
おぢサン、
真夜中と朝、
二度にわたり、真摯にご回答いただきましたこと、
この場を借りて深謝します。
 
拙いブログではありますが、
引き続きご拝読賜りますよう、
宜しくお願い申し上げます。