終焉・・・、
長々と続いた「玉手箱」も今日が最終回、
まずは、こんなモデルが発掘されました・・・、
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101092330.jpg)
2005 RED LINE CLUB ” PURPLE PASSION ” REAL RIDERS ・・・、
2005年の赤線倶楽部で、
リアルライダーを履いたパッションです。
元々、人気高いモデルであり、
リリース当時は、相当な高値で取引されていたのですが、
少しシンプルすぎた為、
相場は、あっという間に暴落、
今では漱石2枚あれば、買えるぐらいになっています。
ただし、これは日本価格でして、
本国では、偉大なるヒゲ親父の会心の作品として今でも人気高く、
その値段では、ちょっと厳しいかな・・・。
まあそんな訳ですから、
オクで安価で出回っているようでしたら、
押さえておいたほうがいいかも・・・!
と、今週末のことを暗に宣伝する、
姑息な私でした・・・。 (笑)
次、つまり事実上、最後の紹介となるモデル、
それは、こいつです・・・、
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101092340.jpg)
2005 RED LINE CLUB ” EVIL WEEVIL ” ・・・、
先ほどと同じ2005年の赤線倶楽部モノで、
モデル自体の人気は、パッションに及ばない、
イーヴィル・ウィービルで御座います。
が、それを大いにカバーしたのが、このデザイン、
いわゆるレーシーホットウィールカラーとロゴを背負い込んだ為に、
今でも、こちらは人気高いモデルになりました!
たかがデザイン、されどデザイン・・・。
デザイン力次第で、
人気モデルになったり、そうでなくなったり・・・。
いやあ、デザインって侮れないものなんですね、
これからは、リリース時からもっと注視していかねば・・・!
今更、注意事項の再確認をしつつ、
締めは、例によって集合画像・・・。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kinjyonomatsu/20010101/20010101092350.jpg)
そういえば2003年の赤線倶楽部で、
パッションが同様のカラーリングで出てたなあ・・・。
今一度、復活を強く願って、
今回の「玉手箱」を締めたいと思います・・・。
明日は、「玉手箱」終焉恒例の、
「今回のピッ気アップ!」・・・、
今回は、どんなモデルがピックアップされたのか?
明日をお待ちください!