疑惑のマスタング!

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本日より、このブログ本来の姿である、ミニカーの紹介記事になります。
先の大阪での購入アイテムってことで、流れ自体、カスタムカーショーを受け継ぐことになります。
本日よりざっと10日間、だらだらと展開していきますが、
引き続きご拝読の程、よろしくお願いします。

このカスタムカーショー、日本においてのコンベンションに位置づけられており、
2006年・春のショーから、ディナーショーに参加した人のみ、
コード3とはいえ、コンベンションモデルがもらえるようになりました。

2006年の春、つまり最初のモデルがニュービートル、同年の秋はパッション、
2007年になり、春はカルマンギア、秋が67年式カマロと続いてきました。
さて今年は・・・?

'67 FORD MUSTANG・・・、

昨秋のコンバチあたりから疑問に思っていたことが、
連続して同席したコレクターから、遂に噴出しました・・・!

ウルトラホッツの塗りなおしじゃねえの・・・?

確かにコード3は二次加工品であり、そのモデルをリリースしようとすると、
何がしかのモデルが犠牲になっていなければいけません・・・。

ウルトラホッツシリーズは、コレクターなら皆、ご存知、リアルライダーを履いており、
その価格に嫌気がさしたコレクター間においても、特定車種以外敬遠されており、
大量の売れ残りを計上、こういった記念モデルに提供するには、うってつけのモデルになります。

この問題、真相は闇の中・・・、
コレクターが騒いでいるだけであって、確証はありません・・・。

ですが、二回続けての不人気モデルでは、高い参加料を払っているコレクターはたまりません!
秋にはそんな疑惑をもたれることの無いよう、関係者は真摯に受け止めて欲しいです・・・。

あまりに情けないモデルに、愚痴から始まってしまいましたが、
有料モデルは力作でした!

シェビーパネルバンとカマロ・・・、

モデルとしての繋がりは、昨秋同様に全然ありませんが、
やはりパネルバンが嬉しい!

特に今回は、値段が¥3000.-増しだったとはいえ、
ディナー限定の別バージョンは、コレクターにとっては嬉しいサプライズでした。
(ステッカーの差別だけじゃあねえ・・・!)

他の方々のブログでも紹介されておりますので、詳細は割愛させていただき、
別アングルから撮った画像でご勘弁ください・・・。
(全部が見たければ、やっぱ剥くっきゃないか・・・!)

明日も当然、ミニカー記事ですが、
ちょっと趣向を凝らし、このパネルバンを別角度から覗いて見ましょう・・・。
(といっても剥いて無いから・・・!)

角度が変われば、魅力も変わる・・・!
明日の朝をお楽しみにー!